仕組みがあればOKか?
そんなに甘くありません。
しかし、無いよりあった方が成長スピードが違います。
スタッフも迷いません。先輩スタッフも迷いません。
型(ベースとなる仕組み)があるからオリジナルを作り出せる。
貴方の美容室にあった”貴方の会社オリジナル”を一緒に作る事をしております。
美容室の売上拡大へとつなげる仕組み作り例
- 理念ビジョンが浸透する仕組み作り
- 行動指針が浸透する仕組み作り
- 幹部スタッフが行うリーダーミーティングの仕組み作り
- 売上拡大へつなげる数値マネジメントの仕組み作り
- スタイリストになってからの勉強する仕組み作り
- 売れるスタイリストになるアシスタント時代の仕組み作り
- リピート客を増やす再来率リピート率アップの仕組み作り
- 紹介拡大へつなげる仕組み作り
その他、朝礼や終礼、予約表の記入の仕方等、ちょっとした改善で視点が変わり
成長体験をする事で、感度の高いスタッフは吸収力が高まり
短期間で成果を創出します。
コンサルタントの尾崎は、美容業界をメインとしておりますが
ご紹介経由で異業種のコンサルティングを行っております。
・物販業、
・プロゴルファー、
・セミナー会社、
・リラクゼーションサロン、
・ペットショップ、
・ダイエットジム、
・ネットショップ、
・スクール業、
そこでのコンサルティング経験が、クライアント美容室経営者より
「美容業界のみや、元美容師アドバイザーたちとの違いだね」
と高い評価をいただいております。
年商1億以上サロンの壁の1つの「プロジェクト・チーム・部」の活動
年商1億以上になるとスタッフ数も20名前後となり、
美容と経営やネクストリーダーなどの業界誌にある、
チーム活動や、プロジェクト活動などを実施している美容室が多いです。
活動の目的がズレていなければ
- リーダー候補の育成
- 業績の向上
- PDCAサイクルの浸透
- 店舗を超えたスタッフコミュニケーション
と良い効果が多々ございます。
実際に、弊社のコンサルティング先でも、チーム活動を通じて
スタッフの潜在能力を引き上げた事例は多々ございます。
しかし、
これらの活動は当初全てのサロンで
上手く行きませんでした。
また、上手く行っているように見えても
スタッフの心の中は真逆の反応でした。
その原因は3つございます。
1つ目
・そもそも自分のチームの活動目的が明確でないので、行動が整理出来ない。
2つ目
・チームリーダーが、何をどうして良いかわからない。
3つ目
・活動する時間がないと思ってしまう。
このような原因で活動が進んでいない美容室は、
USPブランディングの仕組み作りの導入を検討ください。